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【福島市】観光の決定版! 人気おすすめスポット20選

歴史と自然、街のぬくもりに触れる旅。地元目線で選んだ「福島市の名所20選」

山の稜線が街を包み、季節ごとに異なる表情を見せる福島市。

ここには、歴史が息づく名所、静かな癒やしの温泉、地元ならではの味覚など、日々の暮らしのすぐそばに、旅人の心を打つ風景があります。

そんな“福島らしさ”を感じる場所を、地元スタッフの視点で20か所厳選しました。どこか懐かしく、そして新しい。福島市で出会える、あなただけのとっておきの時間を探しに出かけませんか!

①道の駅ふくしま

「道の駅ふくしま」は、吾妻連峰を見渡せる最高のロケーションにあります。直売所には、フルーツ王国福島ならではの季節の果物はもちろん、採れたての新鮮な野菜も盛りだくさん! 地元農家さんが丹精込めて育てた安心安全な農産物など、福島県内の特産品がぎゅっと詰まった施設は何周も回りたくなることでしょう。

フードコートではその素材を活かした料理を楽しむことができます。

東北中央自動車道「福島大笹生IC」に隣接していてアクセスも良く、天候に関係なく遊べるキッズパークや広々としたドッグランも大好評です。

名称 道の駅ふくしま(詳細ページへリンク)
住所 福島市大笹生字月崎1-1
電話番号 024-572-4588(代表)
営業時間 9:00~18:00
定休日 年中無休
入場料
HP 公式ホームページ
駐車場 あり

②あづま総合運動公園

「あづま総合運動公園」は、広大な敷地に多彩なスポーツ施設と自然が調和した憩いの場です。2020年東京オリンピックの野球・ソフトボール競技の会場となった「県営あづま球場」や、陸上競技場、テニスコート、室内プールなど、スポーツ愛好者にとって魅力的な施設が揃っています。

また、春には桜、初夏はバラ、秋にはイチョウ並木の美しい景観が楽しめ、屋外イベントも盛んです。四季折々の自然を感じながら心身ともにリフレッシュできるスポット。サイクリングやアスレチックを楽しむことができる施設もあるので、ファミリーでのお出かけにも最適です。

名称 あづま総合運動公園(詳細ページへリンク)
住所 福島市佐原神事場1
電話番号 024-593-1111
営業時間 9:00~17:00(屋内施設は~21:00)
定休日 火曜日(祝日の場合はその直後の平日)、年末年始
入場料
HP 公式ホームページ
駐車場 あり

③磐梯吾妻スカイライン

絶景が広がるドライブ&ツーリングコースとして大人気の福島屈指の景勝地、磐梯吾妻スカイラインは「日本の道100選」にも選ばれた全長29Kmの絶景ドライブコースです。標高1,600mを超える山岳道路からは、雄大な吾妻連峰が見渡せ、四季折々の自然美と爽快な走行感が魅力です。

JR福島駅から車でわずか1時間、しかも通行料無料です(浄土平駐車場は有料)。目の前に広がる大自然を満喫してみませんか!

また2025年5月から、福島駅と浄土平までの往復交通サービス「浄土平スカイアクセス」が開始されました。吾妻小富士や樋沼までの散策を気軽に楽しめます。また浄土平レストハウスではご当地軽食を味わうことができます。

名称 磐梯吾妻スカイライン(詳細ページへリンク)
営業時間 4月下旬~11月中旬(冬期休業)
所在地 福島県福島市土湯温泉町鷲倉山地内(浄土平レストハウス)
アクセス 【車】
旧高湯ゲートより車で約20分
旧土湯ゲートより車で約40分
HP・SNS 磐梯吾妻スカイライン絶景ドライブガイド
備考 道路状況により夜間通行止めになる場合がございます

④飯坂温泉

飯坂温泉は、福島駅から飯坂電車(通称“いい電”)で約20分、飯坂ICから車で約10分と、中心市街地からも気軽に行ける温泉です。アルカリ性単純泉の熱めのお湯は、体の芯から温まるのに湯上りはスーッとさっぱりしているのが特長。

「鯖湖湯」などの公衆浴場を巡るもよし、各旅館の日帰り入浴でのんびりするもよし、お手軽な足湯もあります。泊っても、日帰りでも楽しめるレトロな温泉街を散策してみてはいかがでしょうか。

また、ご当地グルメ「ラジウム玉子」は飯坂温泉発祥の温泉玉子です。黄身はトロトロ、白身はふわっふわの食感は朝ごはんの定番です。栄養価も高く滋養効果満点!お土産にぜひお買い求めください。

名称 飯坂温泉(飯坂温泉観光協会)(詳細ページへリンク)
住所 福島市飯坂町十綱町3
電話番号 024-542-4241
営業時間 9:00~18:00
定休日 無し(臨時休業あり)
HP 公式ホームページ
駐車場 無し

⑤福島県観光物産館・展望ラウンジ

福島県観光物産館は、JR福島駅西口から徒歩3分の複合施設「コラッセふくしま」1階にあります。福島県内の名産品や特産品、工芸品、地酒などが揃う物産館です。

物産館内にある「ふくしまラウンジ」では、全国新酒鑑評会金賞酒をはじめとする県内の地酒を飲み比べでき、日替わりで県内各所のラーメンやスイーツも楽しめます。観光客だけでなく地元民にも愛される、福島の魅力を体感できるスポットです。

コラッセふくしまの12階には無料で福島市内の景色を見渡せる展望ラウンジもあり、雄大な吾妻連峰や安達太良連峰を一望できます。

名称 福島県観光物産館(詳細ページへリンク)
住所 福島市三河南町1-20(1階)
電話番号 024-525-4031(福島県観光物産館)
営業時間 ・福島県観光物産館9:30~19:00、 ふくしまラウンジ10:30~19:00(ラストオーダー18:30)
・展望ラウンジ9:00~21:00
定休日 年中無休(臨時休業あり)
HP 公式ホームページ
駐車場 あり

⑥四季の里

四季の里は約8ヘクタールの広大な公園施設で年間約30万人が来園しています。その名の通り四季折々の自然と触れ合える場所です。

中世ヨーロッパをイメージした自然の恵みを堪能できる大規模な農村公園では、200品種400株のバラ園が人気です。またガラスの絵付け彫りや、こけしの絵付けといったワークショップも人気です。旅の思い出にいかがでしょうか。

園内の中央に位置する水車小屋では、野田鉄工製造の規格外の県産農産物を使った「MOTTAI(モッタイ)」や、県内六つの酒蔵の酒かすを使った酒粕ジェラート「縁」など常時10種類ほどのジェラートを味わえます。

名称 四季の里(詳細ページへリンク)
住所 福島市荒井上鷺西1-1
電話番号 024-593-0101
営業時間 9:00〜21:00※施設の利用時間は各館ごとに異なります
定休日 年末年始及び施設点検日
入場料 入場無料(飲食・体験は有料)
HP 公式ホームページ
駐車場 あり

⑦土湯温泉・土湯峠温泉郷

土湯温泉は福島駅からバスで約40分、福島西ICから車で約15分。大自然に囲まれた温泉地で、日本三大こけしの一つ「土湯こけし」発祥の地として知られています。

10種類以上の多様な泉質に恵まれ、中でも肌をなめらかにする炭酸水素塩泉にはメタケイ酸という保湿成分がたくさん含まれており美肌効果が期待できると、古くから湯治場としても使われていました。風情ある温泉街は、散策しながら日帰り入浴を楽しみたい方にもぴったり。

バイナリー発電所で出た冷却水を使って養殖しているエビ(湯愛エビ)の釣り堀を併設しているカフェがあり、釣ったエビをその場で焼いて食べることができます!

さらに山間を行くと土湯峠温泉郷があります。標高が高く避暑地としても人気で、自然の恵みを存分に堪能できます。

名称 土湯温泉(土湯温泉観光協会)(詳細ページへリンク)
住所 福島市土湯温泉町字下ノ町22-1
電話番号 024-595-2217
営業時間 8:30~17:30
定休日 無休
HP 公式ホームページ
駐車場 あり

⑧アンナガーデン

アンナガーデンは、聖アンナ教会を中心に、高台ならではの開放感にあふれています。ヨーロッパの雰囲気漂う街並みに、個性豊かなグルメやセレクトショップがずらり。何回行っても飽きません。

休憩したくなったら、自家焙煎コーヒーやフレッシュなジェラート、クラフトビール、イタリア製の石窯で焼き上げるPizzaなどを堪能できます。また、伝統こけしの展示施設「西田記念館」では、カワイイこけしがお出迎えします。

名称 アンナガーデン(詳細ページへリンク)
住所 福島市荒井横塚3-183
電話番号 024-593-0639(西田記念館)
営業時間 店舗により異なる
定休日 店舗により異なる
入場料 入場無料
HP 公式ホームページ
駐車場 あり

⑨吾妻の駅 ここら

旬の新鮮な野菜や、フルーツ王国の名にふさわしい四季折々の果物を求めて、開店と同時にお客様で賑わっています。特に桃の時期は県内外から多くの方が来店し、何箱も発送する光景は風物詩になっています。

他にもおにぎり、お惣菜、ジャムなどの手作りの品々が並び、安心で美味しいと評判です。駐車場も広々としていて100台停められます。ゆっくりお買い物ができますので、ドライブの休憩スポットとしても立ち寄ってみませんか?

名称 吾妻の駅ここら(詳細ページへリンク)
住所 福島市在庭坂字薬師田1-1
電話番号 024-592-1088
営業時間 9:00~17:00(季節により営業時間異なる)
定休日 年末年始休(12月31日~1月4日)
HP 公式ホームページ
駐車場 あり

⑩高湯温泉

あったか湯

高湯温泉は福島駅からバスで約40分、福島西IC・福島飯坂ICから車で約25分の場所にあります。「じゃらん人気温泉地ランキング」満足度総合部門1位に何度も輝いており、2010年には東北地方では初めて「源泉かけ流し宣言」を行ったことでも有名です。

アンチエイジング効果が期待できる硫黄泉。匂いは強めですが「これぞ温泉!」を満喫できること間違いなしです。現在、ホテル・旅館とユースホステル合わせて10軒の宿泊施設、共同浴場と日帰り施設が各1か所ずつあります。山間にひっそりと佇む、隠れ家的な温泉地です。

共同浴場「あったか湯」は高湯温泉観光協会と併設されており、気軽に源泉かけ流しの硫黄泉を楽しむことができます。

名称 高湯温泉(高湯温泉観光協会)(詳細ページへリンク)
住所 福島市町庭坂字高湯25
電話番号 024-591-1125
営業時間 9:00~17:30
定休日 木曜日
HP 公式ホームページ
駐車場 あり

⑪道の駅つちゆ つちゆロードパーク

道の駅つちゆ つちゆロードパークは、福島市と会津を結ぶ国道115号沿い、標高約800mに位置しています。眼下に福島市街を一望する展望デッキからの絶景が最大の魅力です。

施設内には新鮮な地元野菜や果物が並ぶ直売所があり、名物の手づくり「ちぎりこんにゃく」や「こんにゃくあいす」が大人気です。

ドライバーの情報提供基地としても機能し、ドライブの合間にほっとできる立ち寄りスポットです。EV充電スタンドも設置されています。

名称 道の駅つちゆ つちゆロードパーク(詳細ページへリンク)
住所 福島市松川町水原字南沢41-2
電話番号 0243-24-2148
営業時間 9:00~18:00 ※冬期・営業時間短縮あり
定休日 無休
HP 公式ホームページ
駐車場 あり

⑫旧堀切邸(飯坂温泉)

旧堀切邸は、江戸時代から続く豪農・豪商の旧家でした。最大の魅力は、県内最古の土蔵(1775年築)であり福島市の有形文化財に指定された「十間蔵(じゅっけんくら)」や、明治期の近代和風住宅である主屋といった貴重な建造物。

庭園では、推定樹齢260年を超える見事なケヤキや、シャクナゲ、ハナミズキ、オオモミジなどが訪れる人の目を楽しませてくれます。
さらに源泉かけ流しの足湯・手湯もありますので、温泉街の散策途中に立ち寄るのにぴったりです。

名称 旧堀切邸(詳細ページへリンク)
住所 福島市飯坂町東滝ノ町16
電話番号 024-542-8188
営業時間 9:00~21:00
定休日 年中無休
入場料 無料
HP 公式ホームページ
駐車場 飯坂温泉共同駐車場またはお近くの有料駐車場をご利用ください

⑬花見山公園

花見山公園は、日本を代表する写真家の 故 秋山庄太郎氏が「福島に桃源郷あり」と毎年訪れていた花の名所。春にはソメイヨシノだけではなく、ウメ、レンギョウ、ハナモモなど、約70種類もの花々が時期をずらして次々と咲き競い、山全体が色とりどりの絵画のような景観を創り出します。

元々、一個人の花卉農家さんが長い年月をかけて雑木林を開墾し、丹精込めて育ててきた花畑を善意で一般開放したもの。今では海外のお客様も多く訪れています。

名称 花見山公園(詳細ページへリンク)
住所 福島市渡利地内
電話番号 024-531-6428(福島市観光案内所)
営業時間 6:00~18:00
定休日 年中無休
入場料 無料
HP 公式ホームページ
駐車場 あり

⑭福島県立美術館

福島県立美術館

福島県立美術館は、郷土ゆかりの芸術家作品を中心に、国内外の優れた美術品を幅広く収蔵・展示しています。企画展も充実しており、貴重な作品を一目見ようと県内外から多くのファンが訪れます。

また、建築物も魅力的で、設計は県内出身の建築家・大高正人(おおたか まさと)氏が手がけました。福島市のシンボル信夫山を「借景」として取り込み、まるで自然と建築が一体化したよう。静寂な雰囲気の中、心おきなく芸術鑑賞できます。

名称 福島県立美術館(詳細ページへリンク)
住所 福島市森合西養山1
電話番号 024-531-5511
営業時間 9:30~17:00(最終入館は16:30まで)
定休日 毎週月曜日、祝祭日の翌日(土・日にあたる場合は開館)、年末年始(12月28日~1月4日)
入場料 常設展 一般360円(20名団体280円)、高校生以下無料
HP 公式ホームページ
駐車場 あり

⑮福島市民家園(あづま運動公園内)

福島市民家園

福島市民家園は、江戸時代から明治時代にかけての貴重な古民家、国指定重要文化財の芝居小屋を移築・復元した野外博物館です。また、慶応4年(1868年)、奥羽征討軍の下参謀 世良修蔵を仙台藩士が襲撃したことで有名な、割烹旅館の「客自軒(かくじけん)」も見ることができます。

季節の伝統行事や体験イベントでは日本の文化に触れることもでき、まるでタイムスリップしたかのような体験をぜひお楽しみください。四季折々に年中行事の再現や、民具製作の実演などの行事も行っています。

名称 福島市民家園(詳細ページへリンク)
住所 福島市上名倉字大石前地内(あづま総合運動公園内)
電話番号 024-593-5249
営業時間 9:00~16:30
定休日 毎週火曜日(火曜日が祝祭日の場合はその翌平日が休園日)、年末年始
入場料 無料
HP 公式ホームページ
駐車場 あり

⑯観光果樹園

福島市の観光果樹園は、市の北西部に広がるフルーツラインやピーチライン沿いに数多くあります。ここでは、さくらんぼ、桃、梨、ぶどう、りんごなど、四季折々の果物の収穫体験ができます。

もぎたてのジューシーなフルーツを広大な自然の中で満喫できるのは、まさに「フルーツ王国」福島ならではの醍醐味です。地方発送も可能ですので、お土産にもおすすめです。

⑰じょーもぴあ宮畑

じょーもぴあ宮畑は、国史跡 宮畑遺跡を整備した公園です。工業団地開発のために発掘調査していたところ、大型柱穴が検出されたことで一躍有名になりました。

縄文時代中期から晩期までの約2000年間にわたる縄文人の暮らしを、復元された建物や発掘品展示で体感できます。勾玉づくりやコースター作りといった体験メニューもあり、楽しみながら学べます。

広大な敷地には芝生広場や遊具もあり、大人から子どもまで楽しめる体験型縄文公園です。

名称 じょーもぴあ宮畑(詳細ページへリンク)
住所 福島市岡島宮田78
電話番号 024-573-0015
営業時間 9:00~17:00
定休日 火曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始
入場料 体験学習施設の展示室観覧料/一般200円、高校生以下100円
※体験料は別途必要(展示室に入室されない方でも、体験可能です)
HP 公式ホームページ
駐車場 あり

⑱UFOふれあい館

UFOの里

UFOふれあい館は、UFOの目撃談が多い千貫森の麓に立つ、日本では珍しいUFO専門施設です。貴重な資料や模型、3DシアターでUFOの謎に迫ります。

館内をじっくり見て回った後は展望風呂でくつろぐことも出来ます。また、向かいにあるUFO物産館・パノラマ食堂で、川俣シャモや会津地鶏の出汁が効いた本格的な飛魚ラーメン・ピンカララーメンはいかがでしょうか。
飯野町で作った酒米(夢の香)を宇宙フライトさせた酵母を使用してつくられた日本酒「宙飛ぶ宴絆(そらとぶえんばん)」もお勧めです。

名称 UFOふれあい館(詳細ページへリンク)
住所 福島市飯野町青木小手神森1-299
電話番号 024-562-2002
営業時間 9:00~17:00
定休日 月曜日、年末年始
入場料 大人400円(350円)、小中学生200円(150円)※()は20名以上の団体料金
HP 公式ホームページ
駐車場 あり

⑲ふくしまスカイパーク

ふくしまスカイパークは、福島市中心部から北西に約10km、吾妻連峰を望む高地に拓かれた「航空公園」です。当初、農産物の空輸を目的に作られましたが、現在はスカイスポーツと農業振興を融合させたイベントの開催、防災・災害対策など、広く利用されています。

世界的なエアレースパイロット室屋義秀選手の拠点であり、迫力あるアクロバット飛行を間近で見られることも。広大な芝生エリアもあり、ピクニックにも最適です。

名称 ふくしまスカイパーク(詳細ページへリンク)
住所 福島市北沢又字日行壇7-48
電話番号 024-558-6880
営業時間 8:30~17:00
定休日 12月29日~翌年3月31日は冬季閉場
入場料 入場無料※有料イベント開催の場合あり
HP 公式ホームページ
駐車場 あり

⑳福島市古関裕而記念館

古関裕而記念館は、朝ドラ「エール」のモデルにもなった作曲家・古関裕而氏の功績を称える記念館です。愛用のハモンドオルガンや自筆譜、写真などが展示され、その生涯と作品を深く知ることができます。

視聴コーナーでは100曲もの曲を検索して聴くことができ、「サウンド・トリップ」では、「長崎の鐘」「紺碧の空」「とんがり帽子」が、28ものスピーカーから流れ、大迫力の音楽が体全体を包み込みます。名曲の数々を体感してみませんか?

名称 古関裕而記念館(詳細ページへリンク)
住所 福島市入江町1-1
電話番号 024-531-3012
営業時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
定休日 年末年始(12/29~1/3)※臨時休館あり
入場料 一般300円(240円)、小中学生100円(80円)※()内は20名以上の団体
HP 公式ホームページ
駐車場 あり

さらに詳しい観光情報は案内所で!

福島市の魅力あふれる観光スポットを20か所まとめてご紹介しました。

もっと知りたい! という方には、観光案内所にてスタッフがていねいにご説明いたします。お電話でのお問い合わせも承っておりますので、どうぞお気軽にご利用ください。

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