福島市観光ノート編集部のライターをご紹介します。
福島市観光ノート編集部
福島市および近郊在住のライター、クリエイターで構成する編集チームです。企画、取材、撮影、構成、執筆、動画制作、地図製作、プレスリリースまでをこなします。DMO(観光地域づくり法人)のオウンドメディアとして、多彩な地域コンテンツでふくしまの魅力を様々な角度からお伝えしていきます。
記事を見るレギュラーライター /編集・ SNS担当
村上瑞恵
地に足のついた生活がしたいと、2006年に都内から福島県にIターン。パソコン通信時代からのPCユーザーで、サイト運営やSNS運用などデジタル方面にわりと強いガジェットおたく。地域のICT化推進事業に携わったのち、Web制作会社で観光情報サイトの編集やSNSを活用した販売促進・ファンづくりを担当し、2022年9月に独立。休みの日はカメラ片手にバイクや車で出かけている。
記事を見るレギュラーライター / 動画クリエイター
番匠亜沙美
仙台市出身。出産を機に時間や場所に縛られない仕事がしたいと、2016年に介護職から一転、未経験ながらフリーライターの活動を開始。2018年に福島市に転居、2020年公募で観光ノートのライターとなる。YouTubeチーム発足後は動画編集やサムネ制作、DTPなど幅広く活動。相手の立場にたった感受性豊かなコンテンツ制作を目指している。
記事を見るレギュラーライター
齋藤幸子(さいとうゆきこ)
2010年に福島市に転入。WEB制作会社→銀行窓口業務→大学広報補佐を経験。2児の子育てをしながら、2019年より「福島に移住・転入した女性が、福島の暮らしの情報を発信するサイト tenten」でライター活動をはじめる。現在はフリーライターとして各種WEB媒体で執筆中。主に地域情報や生活情報の発信を行ってきたが、観光ノートのライターになり取材記事の沼にハマる。写真撮影、画像編集、マップ作成なども行う。
記事を見るレギュラーライター
木俵麻樹子(きだわらまきこ)
福島市出身。郡山市在住。出版社や企業の広報部などで経験を積み、結婚を機に夢だったフリーライターに転身。現在は、県内で販売している福島の情報誌や観光情報WEBマガジンなどにも執筆している。お店や宿の紹介から、住宅関係の記事までオールジャンルの記事に対応可能。パワフルな三兄弟の母として、ママ友もゆるっと募集中♪
記事を見るレギュラーライター
渡邉紀子
10年間銀行に勤務した後、専業主婦に。2児の子育てをしながら、福島の美味しい食べ物や美しい景色に魅了される。より多くの人に福島の魅力を発信したいという思いからライターへの挑戦を決意。2020年より県内の情報サイトで執筆中。食べる事が大好き!
記事を見るレポーター / 動画クリエイター / レギュラーライター / SNS担当
鈴木亜紀子
福島市出身。東洋大学社会学部卒。アナウンサーとして放送局で培った企画、取材執筆、動画撮影リポート、編集などを手掛けるマルチクリエイター。ライターとしては、フジサンケイビジネスアイのコラムやwebグルメライターなどを経験。テレビ取材されるほど郷土愛が強く、リポート時は「I♡ふくしま」Tシャツを着用。「福島の関係人口の構築に寄与したい!」をモットーとし、個人で福島の魅力を発信するほか、福島県の「福島に住んで。アドバイザー」も務めている。
記事を見る準レギュラーライター
安齋慎平
福島市出身。福島県立福島高等学校、東北大学卒。金融機関勤務を経て、ライフハッカー・ジャパン編集部、ギズモード・ジャパン編集部、All About編集部などに在籍。ライターとしては、NHKオンラインのコラムから政府広報「Highlighting Japan」など幅広く執筆。その他企業オウンドメディア等でライティングを担当している。趣味は読書と街歩き。一児の父。
記事を見る準レギュラーライター
ひらのともこ
都内勤務。編集、広報の経験を経て、首都圏の女性旅行者を対象とした地域誘客プロモーションや商品企画などを担当。目立たない地域の魅力を発見して伝えることがライフワーク。「地域ファンをつくるには(関係人口)」をテーマとして大学院にて研究中。民藝・美術館・建築巡りが趣味。
記事を見る準レギュラーライター
たけうちあけみ
田村市出身。ワイン、料理、食材などのフード系記事が得意。福島市内の果樹園カフェや産直に出没することが多い。実家の山を整備して造ったプライベートのキャンプサイトや県内外のキャンプ施設などでアウトドアを楽しむ一面も。日本ソムリエ協会ワインエキスパート、ワイン検定認定講師、WSET Level2取得