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紅葉の名所・浄土平へラクラク山旅!「浄土平スカイアクセス」で気軽に楽しむ秋のプチ旅行

福島駅からバスまたはタクシーで絶景の浄土平へ。高湯温泉とあわせて秋の山旅を満喫

磐梯吾妻スカイラインと、その中間点に位置する「浄土平」は、荒々しい山肌と鮮やかな秋の色彩が織りなす、福島県内でも屈指の紅葉スポットです。例年9月下旬頃から山頂付近が色づき始め、10月上旬~下旬に見頃を迎えます。

一方で、「行ってみたいけれど山道の運転が不安」「車がないと行きづらそう」と感じている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、車を持たない方でも快適に利用できる予約制の送迎サービス「浄土平スカイアクセス」を利用して、一足先に秋の気配を探しに出かけてきました!

スカイアクセスは高湯温泉を経由するため、浄土平観光とあわせて温泉宿泊や日帰り入浴を楽しむことも可能です。スカイアクセスを活用した、旅の広がりと魅力をご紹介します。

福島駅から直行!「浄土平スカイアクセス」とは

スカイライン紅葉

磐梯吾妻スカイラインの紅葉(イメージ)

「浄土平スカイアクセス」は、一般社団法人 福島市観光コンベンション協会が提供している、1名から利用できる福島駅と浄土平を結ぶ往復交通サービス

滞在2時間で気軽な観光にぴったりの「観光向けコース便(大人12,000円・小学生6,000円)」のほか、浄土平に5時間半滞在する、登山に適した「登山向けコース便(大人13,000円・小学生6,500円)」があります。

今回利用したのは、浄土平で2時間過ごせる観光向けコース便です。
前日15時までに予約すれば利用できるので、思い立ったときに出かけやすいのもうれしいポイントです。

福島駅西口から出発! 車窓から楽しむ磐梯吾妻スカイライン

浄土平スカイアクセスの集合場所は、JR福島駅西口2階にある福島市観光案内所。案内所は新幹線・在来線改札口のすぐ脇にあります。
ここで、ドライバーさんと待ち合わせです。

その日の参加人数により、タクシーまたはバスの利用となります。この日の予約は私たち2名だけだったので、タクシーで出発です。

スカイアクセス(タクシー)

スカイアクセスのロゴが目印

車はスイスイと走り、高湯温泉を経由して、磐梯吾妻スカイラインへと入っていきます。

自分で運転する必要がないので、車窓から広がる景色をゆっくり楽しめるのがうれしいところ。標高が上がるにつれて景色も変わり、秋には木々が赤や黄色に染まっていきます。

車窓から景色を眺めているうちに、気がつけば標高1,600mの浄土平へ。

錦に染まる磐梯吾妻スカイライン(イメージ)

福島駅から乗り換えなしで山の上まで行ける手軽さは、スカイアクセスならではの魅力です。

浄土平に到着。2時間でもこんなに楽しめる

約1時間のドライブを楽しみ浄土平に到着、滞在時間は約2時間です。「2時間で足りるの?」と思うかもしれませんが、実際に過ごしてみると、観光にはちょうどいい時間でした。

まず向かったのは、浄土平のシンボル「吾妻小富士」。駐車場から階段を上っていくと、15分ほどで山頂へ到着します。

山頂から眺める浄土平周辺の景色は、まさに絶景! 標高1,707mの場所から見る山々は迫力があり、思わず時間を忘れて眺めてしまいます。

吾妻小富士からの眺め(イメージ)

今回は火口を一周するお鉢巡りはせず、景色を楽しんで下山。これなら、登山を目的としない人でも気軽に浄土平の魅力を味わえます。

お鉢巡り(火口一周)は約40分かかる

絶景のあとはランチ&お土産! 500円のうれしいサービス券も

吾妻小富士から戻ったら、浄土平にある観光・休憩施設「浄土平レストハウス」でランチを楽しみました。

山の上で食べるごはんは、いつもよりちょっと特別な気分。歩いたあとの休憩も兼ねて、ゆっくり食事を味わいます。

浄土平らぁめん(写真左1200円) 吾妻盆栽らぁめん(写真右1400円)

浄土平らぁめん(写真左 1,200円) 吾妻盆栽らぁめん(写真右 1,400円)

樋沼の水を使用したコーヒー

浄土平にある樋沼の湧水を使用したコーヒーもおすすめ(300円)

そして、旅のお楽しみといえばお土産選び。
浄土平スカイアクセスの利用者には、レストハウス内の売店で使える500円割引券(※)が配布される嬉しいサービスもあります!

(※)2026年シーズンの特典です。サービス内容は変更になる場合があります。

1000円以上の買い物で1枚利用可能

割引券は飲食には利用できないので、お土産などにご利用ください

せっかくですから早速お買い物。福島らしい桃のお茶と、モモシロップを選びました。

福島のもも茶(470円)温泉クラフトモモシロップ(650円)

温泉クラフトモモシロップ(650円)/福島のもも茶(470円)

吾妻小富士の絶景を楽しみ、食事をして、お土産を選ぶ。そうして過ごしていると、2時間はあっという間でした!

一切経山まで足を延ばすなら、しっかり準備を

浄土平周辺には、吾妻小富士のほかにも魅力的なスポットがたくさんあります。

そのひとつが、一切経山。山頂からは「魔女の瞳」の愛称で知られる五色沼を望むことができます。スカイアクセスの登山向けコース便を利用すれば、約5時間半の滞在が可能です。

魔女の瞳(五色沼)

ただし、こちらは気軽な観光とは別。標高1,900m超を目指す本格的な登山になるため、服装や靴、持ち物など、しっかりとした準備が必要です。

登山道入り口

浄土平にはレジャー感覚で訪れる人も大勢いますが、短パンやサンダルなどの軽装で登山道に入るのは避けたいところ。

「浄土平で景色を楽しむ」のか、「一切経山まで登る」のか、目的に合わせて計画を立て、安全に楽しみましょう。

高湯温泉で宿泊や日帰り入浴も楽しめる

高湯温泉の「花月ハイランドホテル」(イメージ)

ここからは、スカイアクセスならではのもうひとつの楽しみ方をご紹介。
浄土平スカイアクセスは高湯温泉を経由するため、途中乗車や下車にも対応しています。

高湯温泉に前泊して翌朝そのまま浄土平へ向かうルートや、帰りに高湯温泉で下車して日帰り入浴を楽しむルートなど、旅の計画に合わせて活用できます。

高湯温泉から福島駅へは路線バスが運行していますので、全行程で車の運転は不要。「浄土平の絶景+高湯温泉」という、福島ならではの秋旅を手軽に満喫できます。

また「福島市観光ノート」からも、高湯温泉をはじめ福島市内の温泉旅館や、福島駅前のビジネスホテルなどのご予約が可能です!

トップページに表示されている「宿泊予約ポップアップバー」や、各宿泊施設の紹介ページよりご確認いただけます。

福島市観光ノート「宿泊ページ」

スカイアクセス利用後は、案内所に立ち寄ってみて

そして、浄土平スカイアクセスの利用後は、ぜひ福島駅西口の観光案内所に立ち寄ってみてください。利用後のアンケートに答えると、福島市のキャラクター「ももりん」のポストカードがもらえます。

浄土平での絶景、高湯温泉でのひと休み、そしてお買い物券やポストカードなどちょっとしたお楽しみまでついた、秋のお出かけ。

福島駅から浄土平へ行くためだけではなく、高湯温泉と浄土平をつなぐ移動手段としても利用できる「浄土平スカイアクセス」。

車の運転を気にせず、車窓から紅葉を眺め、山の絶景を楽しみ、温泉で癒やされる。そんな気軽な秋のプチ旅行に、ぜひ出かけてみませんか?

「浄土平スカイアクセス」のご予約は下記ページより受け付けています。

気になる! 2026年の紅葉情報はこちら

磐梯吾妻スカイラインや浄土平をはじめとした福島市内の紅葉情報を、毎週更新していきます。

2026年は、標高が高い浄土平の紅葉が色づき始める9月下旬より更新開始の予定です。お楽しみに!

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