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【必見! 穴場花見スポット】Vol.2 福島市の花の新名所「花やしき公園」

地域住民たちの手により育まれてきた飯野町の桃源郷

福島市には数々の花の名所が点在しており、特に「花見山」は、その美しさで全国的にも知られています。しかし、福島市の魅力は「花見山」だけではありません!

今回ご紹介する福島市飯野町の「花やしき公園」は「第二の花見山」とも呼ばれており、今注目を集めています

まるで絵画から抜け出たような美しい景色が広がる「花やしき公園」は、4月11日現在ちょうど見ごろを迎えています。
福島市の新たな花の名所へ、ぜひお出かけください。

第二の花見山「花やしき公園」とは

「花やしき公園」は、東北自動車道・福島西ICから車で約30分、福島市飯野町の県道40号線沿いにあります。

車を走らせていると突如目の前に色鮮やかな景色が現れ、圧倒されるはずです。偶然通りがかり、景色に魅了されて車を停める人も少なくありません。

ここにはハナモモを中心に、レンギョウ、椿、桜など約7,000本の花々が咲き誇り、桃源郷のような絶景を作り出しています。

花やしき公園入口

通り沿いに無料の駐車場が2か所あります。車を停めて散策をお楽しみください。
マップには撮影ポイントも記載されていますので、参考にしてくださいね。

花やしき公園マップ

地元町内会による手作りの公園

花やしき公園のある福島市飯野町の「はやま地区」は、もともと養蚕が盛んな地域でした。しかし時代と共に養蚕業は衰退し、桑畑が放置されるようになりました。

そのまま荒地となることを防ぐために、住民が自身の畑にハナモモを植えたことが、この公園の始まりでした。
取り組みは町内会の仲間を通じて広がっていき、地域全体でハナモモを植栽するように。その面積は徐々に拡大し、地域住民の手により公園として整備されていきました。

現在は管理委員会が作られ、草刈りや定植などを行うほか、手作りの散策路や看板なども設置しており、福島市の新たな花の名所として注目されています。

管理組合による作業の様子

地域住民による草刈りや定植作業

手作りの散策路

手作りの散策路

住民たちがアイデアを出し合い、協力しながら、手作りの公園は少しずつ成長し続けています。それは今後も続いていくそうです。

昨年、公園内には新たなフォトスポットとして「どこでもドア」が登場しました。子どもたちをはじめ、カメラ愛好家たちの人気を集めています。

花やしき公園のどこでもドア

また開花シーズン中は、地元のお母さんたちによる地元の野菜やスイーツの販売も。
地域住民の手によって育まれ、訪れる人に愛される公園として、今後も発展していくのが楽しみですね。

地域のおもてなしの様子

「花やしき公園」の楽しみ方

「花やしき公園管理委員会」のメンバー、高橋さんに「花やしき公園」の楽しみ方をお聞きしました。

今年の見頃は4月21日頃までだと予想しています。ぜひ高台の展望台からの絶景をお楽しみください。
また「花やしき公園」は道路沿いにあるので、車窓からでも楽しめるのが魅力です。車を降りて散策するのは難しい方でも、ぜひ車内から手作りの桃源郷を楽しんでもらえれば嬉しいです。

展望台からの景色

散策路や農道はいつでも自由に散策が可能ですが、農地(田・畑)にはイノシシ除けの電気柵が設置されています。安全のため、立ち入らないようにしてください。

個人の敷地を見学者のために開放しています。いつまでもこの景色を眺められるよう、マナーを守って楽しみましょう。

豪華景品が当たる「ふくしま花回廊デジタルラリー」

福島市では、2024年3月21日(木)~6月30日(日)までふくしま花回廊デジタルラリーを開催しています。

福島市内の花スポットや飲食店、観光スポットなどの対象スポット4か所(うち2か所は花スポット)を巡ってスタンプを取得して応募すると、抽選で1,929名様に福島市の温泉宿泊補助券や地酒など、豪華賞品が当たりますよ!

詳しくはパンフレットをご覧ください。

もちろん、今回ご紹介した「花やしき公園」も花スポットになっていますので、ぜひスマホを片手に、ふくしまの春をめぐってみてくださいね。

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