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4/21磐梯吾妻スカイラインが再開通!雪の回廊と笑顔が弾けた現地レポ2026

全長約29kmのワインディングロードと合わせて楽しみたいおすすめドライブルート&観光名所まとめ

ドライブ&ツーリング好きの皆さん、お待たせしました! 2026年4月21日(火) 午前10時に、磐梯吾妻スカイラインが再開通しました!

この記事では、再開通初日の様子と、全線走った写真、雪の回廊の様子とともに、スカイラインと合わせて走りたい周辺のドライブルートや観光名所などを一挙にご紹介します。

福島のドライブ旅行を計画中の方、ぜひご覧ください!

福島を代表する絶景ドライブルート「磐梯吾妻スカイライン」は、“日本初の山岳道路”。自然との調和を重視した山岳地帯を走る優れた道路として「日本の道100選」にも選ばれている道で、その日本離れしたダイナミックな景観や、新緑・紅葉の美しさに、県内外から多くの方が訪れる人気の観光名所です

福島市の高湯温泉から土湯温泉へと続く、吾妻連峰を縦走する全長約30kmのワインディングロードは、最高標高が1,622m。まさに天空のドライブを楽しむことができます。

再開通初日の様子、福島の春を一番乗り!

4月21日、待ちに待った磐梯吾妻スカイラインの再開通!
午前10時のゲートオープンを前に、入り口にはすでに30台ほどの車がズラリ。先頭の福島ナンバーの方をはじめ、練馬や多摩、千葉といった首都圏、さらには北海道から駆けつけたお客様まで!

旧高湯ゲートでは、ふくしま三名湯(飯坂・土湯・高湯温泉)の女将や福島県復興シンボルキャラクター キビタン&ふくしまDCメインアンバサダーHAPPYふくしま隊、福島市観光PRキャラクターももりんらがお出迎え。朝からワクワクした空気に包まれていました。

開通日に実走した磐梯吾妻スカイラインの絶景ポイント

【吾妻八景】つばくろ谷

高湯温泉を過ぎ、スカイラインを上っていくと二番目に出合う「吾妻八景」がここ「つばくろ谷」。かつて、つばくろ(古くからツバメを表す言葉)が飛び交い、渓谷の岩壁に巣を作っていたことから名付けられました。

標高1,200mの展望台からは、つばくろ谷のパノラマに加え、谷を渡る不動沢橋、そしてはるか眼下に福島盆地の市街地域を一望できます。(駐車場にトイレあり)

【吾妻八景】天狗の庭

続いて、その昔、天狗が岩を跳んで遊んだという伝説から名付けられた「天狗の庭」。目の前に先ほどの吾妻小富士の斜面が迫る、ここが標高1,344m。左手は眺望が開けて絶景です。

【吾妻八景】浄土平

荒涼としたダイナミックな風景が目に飛び込んできたら、そこは浄土平です。火山性ガスの影響で荒涼とした大地が広がっており、SNSでは「日本のアリゾナ」などとたびたび話題になっています。

この景色を眺めると、ああ今日もスカイラインを走ってよかったなといつも思います。

浄土平駐車場から約10分〜15分の階段を登ると、巨大なすり鉢状の火口縁(直径約500m)に到達できます。吾妻小富士は、気軽に「お鉢巡り(約1時間)」や福島盆地の絶景を楽しめる観光名所です。

※浄土平レストハウスは2026年4月24日(金)より営業を開始します。24日まではトイレ、休憩でのご利用が可能です。

【吾妻八景】天風境(てんぷうきょう)

旧土湯ゲート側の絶景の一つ天風境は、ブナの原生林が幾重にも重なり、切り立った岩壁を一気に流れ落ちる名瀑・幕滝の眺めが見どころ。中央の白い部分が幕滝。写真ではひっそりと見えますが、肉眼では激しく流れ落ちる水の勢いが分かるほどでした。

今年の「雪の回廊」は?

浄土平からスカイラインを旧土湯ゲート方面に走ること約3キロ、雪の壁に包まれた「雪の回廊」を見ることができます。

2025年は壁の高さが3メートル近くありましたが、2026年は雪が少なく高い所でも1.5mほど。低いところでは膝くらいになっていましたが、約2キロ続く雪景色は見応えがありました。

今年はゴールデンウィークまで雪がもつか分からないため、ぜひ早めの来訪を!

夜間通行止・天候や火山性ガス濃度による通行止について

気温の高い日が続いているとはいえ、磐梯吾妻スカイラインは標高が高いため夜間はかなり気温が下がり、路面凍結の恐れがあります。
2026年は開通から5月10日(日)までのあいだ、17:00〜翌8:00の夜間は通行止です。

また、火山性ガスの濃度が基準値を超えると、浄土平〜不動沢のあいだが通行止になります。通行規制など、道路規制情報については以下のページをご確認ください。

※直近でお出かけの際は、福島県道路管理課ホームページや、浄土平ビジターセンター公式SNS情報(XFacebook)もご確認ください。

その他注意点

磐梯吾妻スカイラインは山岳道路ですので、道幅は決して広くはありません。また、混み合う時期は展望台の駐車スペースへの出入りも多いです。
ドライバーの方もライダーの方も、くれぐれもスピードの出し過ぎには気をつけて、余裕を持って運転してくださいね。

浄土平をもっと身近に!二次交通サービス「浄土平スカイアクセス」

福島駅と浄土平をつなぐ二次交通サービス「浄土平スカイアクセス」の運行を2026年4月24日(金)より開始します。出発地は福島駅西口。目的地の浄土平までは、高湯温泉を経由してダイレクトに向かうルートです。

途中、高湯温泉あったか湯でも乗降を可能としましたので、高湯温泉宿泊のお客様が気軽に浄土平観光と組み合わせた旅行を楽しむことも期待できます。

1名から申し込みが可能で、お客様が1名でも催行します。添乗員や現地係員はおらず、自分のペースで自然を満喫できます。当日は、申し込み人数に合わせて、貸切バスまたはタクシーを手配し、お客様を浄土平までお送りいたします。

▼詳細はこちらのページよりご覧ください。

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