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【防災週間】福島市のふるさと納税で見つけた「もしも」に備える防災グッズ3選

非常食から段ボールベッドまで。福島市のものづくりに注目

国では、関東大震災の教訓や、台風シーズンの警戒期であることから毎年9月1日を「防災の日」、8月30日から9月5日までを「防災週間」とし、災害への備えを見直す期間としています。

ふるさと納税といえば、果物や肉などの特産品を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、実は返礼品の中には、防災に役立つものも数多くあります。

福島市の返礼品には、長期保存食「IZAMESHI そのままPASTA」、折りたたみ防災ヘルメット「Flatmet2」、強化段ボール製の「なんだ?ベッド」といった防災グッズが。

今回は「食べる」「頭を守る」「休む」の3つの視点から、それぞれの製品の特徴や福島市とのつながりをご紹介します。

【食べる備え】杉田エースの「IZAMESHI そのままPASTA」

災害時にまず考えておきたいのが、食料の備蓄です。停電や断水で普段のように調理できない場合に備え、火や水を使わず食べられる食品があると安心ですよね。

東京に本社を置く「杉田エース株式会社」が開発する長期保存食「IZAMESHI(イザメシ)」は、「食べない備蓄食から、おいしく食べる長期保存食へ」をコンセプトにしたシリーズ。

災害時の非常食だけでなく、普段の食事や旅行、アウトドアなど、日常のさまざまな場面で楽しめる長期保存食として、現在100種類以上を展開しています。

いつでも、どこでも、おいしく食べられる。IZAMESHI

そのラインナップに2025年に加わったのが、シリーズ初のパスタ「そのままPASTA」です全国で展開されるIZAMESHIシリーズのうち、「そのままPASTA」は福島市で製造されています。

パスタとソースがひとつのパウチに入っており、袋のまま湯煎して温めても、常温のままでも食べられます。賞味期限は製造日から3年です。

福島市のふるさと納税では、カルボナーラやボロネーゼ、明太子など全8種類の詰め合わせセットのほか、1種類を24個まとめた返礼品も用意

福島市のふるさと納税では、カルボナーラやボロネーゼ、明太子など全8種類の詰め合わせセットのほか、1種類を24個まとめた返礼品も用意されています。なかでも「そのままPASTA ポモドーロ」は、日本食糧新聞社が主催する「第1回災害食アワード2026」の主食の部で最優秀賞を受賞しました。

IZAMESHI「そのままPASTA ポモドーロ」は、日本食糧新聞社が主催する「第1回災害食アワード2026」の主食の部で最優秀賞を受賞

非常時のためだけにしまっておくのではなく、普段の食事で味わいながら、食べた分を買い足していく「ローリングストック」に取り入れるのもおすすめです。

No.3320 IZAMESHI そのままPASTAセット【3年保存】【1セット】/寄付金額 24,000円

楽天ふるさと納税 さとふる
ふるさとチョイス ふるなび

【頭を守る備え】ミドリ安全の折りたたみヘルメット「Flatmet2」

ミドリ安全の折りたたみ防災ヘルメット「Flatmet2(フラットメット2)」

地震の際、落下物などから頭を守るヘルメット。必要性は分かっていても、「家族分を置くとかさばりそう」と感じている方もいるのではないでしょうか。

ミドリ安全の折りたたみ防災ヘルメット「Flatmet2(フラットメット2)」は、折りたたむと薄さ約3.3cm。玄関やクローゼット、デスク周りなどにも収納しやすく、付属の袋を使ってフックに掛けておくこともできます。

飛来・落下物用の国家検定合格品で、ヘッドバンドは47~62cmに調整可能。耐用年数は6年です。

「ミドリ電機製造株式会社」のヘルメット製造工程

このヘルメットを製造しているのが、福島市松川町に工場を構えるミドリ安全グループの「ミドリ電機製造株式会社」です。
福島市観光ノートでは以前、この工場を訪ね、ヘルメットができるまでの工程や、東日本大震災時に防災用ヘルメットの増産に対応した際のエピソードを取材しました。

普段は場所を取らずに収納でき、必要なときにはすぐ使えるのが折りたたみ式ヘルメットのメリット。必要な人数分をそろえておけば、いざというときにも慌てずに済みそうですね。

 
No.2465 折りたたみ防災ヘルメット TSC-10N Flatmet2 ホワイト/寄付金額 18,000円

※大人用です。(お子様用もあります。詳しくは各サイトでご確認ください)

楽天ふるさと納税 さとふる
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【休む備え】福良梱包の「なんだ?ベッド」

福良梱包の「なんだ?ベッド」

食料や身を守るための備えとともに考えておきたいのが、避難生活で安全に休むための備えです。

福島市庄野にある株式会社福良梱包が手掛ける「なんだ?ベッド」は、強化段ボールを使った組み立て式のベッド。サイズは幅100cm、奥行き200cm、高さ10cmで、50cm四方の8つのパーツを組み合わせて使用します。

こんな時に使える「なんだ?ベッド」

福良梱包は、段ボール製品の断裁や組み立て、梱包などを長年手掛けてきた会社。「なんだ?ベッド」も、そうした自社の技術を生かして開発されました。

木材のような強度を持ちながら紙ならではの軽さがあり、パズルのように組み合わせて設置。汚れた場合は一部分だけを交換でき、使い終わった後はリサイクルできます。

災害時だけでなく、単身生活や育児、介護・看護、レジャーなど、さまざまな場面での活用が想定されています。普段の暮らしの中で活用しながら、もしものときに備えられるのも特徴です。

No.1887 なんだ?ベッド/寄付金額 31,000円

楽天ふるさと納税 さとふる
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福島市のものづくりを、暮らしの備えに

今回ご紹介したのは、非常食、折りたたみヘルメット、段ボールベッドの3品。用途はそれぞれ異なりますが、いずれも災害時の暮らしを支えるアイテムです。

防災用品は、そろえたら終わりではありません。非常食の賞味期限やヘルメットの耐用年数、保管場所、組み立て式用品の使い方などを、ときどき確認しておきたいですね。

「防災週間」をきっかけに、ご家庭の備えを見直すとともに、福島市の返礼品をチェックしてみてはいかがでしょうか。

福島市ふるさと納税「返礼品レビューキャンペーン」実施中

福島市「ふるさと納税返礼品レビューキャンペーン」チラシ

福島市では、2026年11月29日(日)まで「ふるさと納税返礼品レビューキャンペーン」を実施しています。

対象のふるさと納税サイトで福島市の返礼品レビューを投稿し、専用アンケートに回答した方の中から、先着合計300名様に福島市産セミドライフルーツをプレゼント。今回ご紹介した返礼品を申し込む際は、あわせてチェックしてみてください。

応募方法や対象となるふるさと納税サイトなど、詳しくはキャンペーンページをご確認ください。

齋藤幸子(さいとうゆきこ)

レギュラーライター

齋藤幸子(さいとうゆきこ)

2010年に福島市に転入。WEB制作会社→銀行窓口業務→大学広報補佐を経験。2児の子育てをしながら、2019年より「福島に移住・転入した女性が、福島の暮らしの情報を発信するサイト tenten」でライター活動をはじめる。現在はフリーライターとして各種WEB媒体で執筆中。主に地域情報や生活情報の発信を行ってきたが、観光ノートのライターになり取材記事の沼にハマる。写真撮影、画像編集、マップ作成なども行う。

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