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特別消印が押される福島市「エールポスト」から手紙を投函しよう!

古関裕而のゆかりの地から、大事な人に感謝とエールを

特別な消印の手紙が届くポスト

コロナの影響で撮影がストップし放送中断を余儀なくされていたNHK朝ドラ「エール」が9月14日、いよいよ放送再開。

その再開に合わせ、ドラマのモデルとなった作曲家古関裕而の生家跡そばの郵便ポストが「エールポスト」になりました。

ポストには音符やピアノなどのデザインが加えられていますが、それだけではありません。このポストから投函すると、古関裕而さんの似顔絵の特別消印が押され、特別な手紙として相手に届くのです。

エールポストは、朝ドラ「エール」の放送終了後にも残るものを作りたいと、福島市の株式会社第一印刷が発案。同社の蛭川敏地域支援室長が中心となり、地元の複数の商店街組合などからなる「エールポスト実行委員会」が結成され、今回の実現にこぎつけました。

第一印刷社は福島市が行った「ピンチをチャンスにプロジェクト(エールプロジェクト)」に参加、東京在住のイラストレーター佐藤昌栄氏がポスターを作成しました。似顔絵で古関氏ゆかりの様々な人物を描き、エールポストに列をなす斬新なデザインが評判を呼びました。

その時のインタビューがこちら。

https://www.f-kankou.jp/pickup/2455

インタビューで蛭川さんはエールポストを発案した経緯をこう語っていました。

“今回、福島が舞台の朝ドラ「エール」が放映されていることはとても素晴らしいことですが、何かしらドラマのレガシーを残していかないと、ドラマが終わったら何もなくなってしまうのはもったいないと。そこで、古関裕而さんと金子さんが文通で結ばれたということに着目し、「手紙」と「エール」を結びつけたこの企画を考えました”

「実行委員会のみなさんの力で実現」

念願かなってエールポスト実現を果たした蛭川さんに再度お話を伺ったところ、特定のポストから投函された郵便物に特別消印を押してもらうためには様々なハードルがあったとのこと。

「とてもうちが一社でできることではありませんでした。実行委員会の皆さんのお力を借りてようやく実現することができました」とうれしそうにお話をされていました。

株式会社第一印刷 地域支援室長 蛭川敏氏

「意思伝達にはメールもいいですが、これをきっかけに手書きの手紙の良さを見直していただき、大事な方に元気と感謝を伝えて欲しい。エールポストがそのお役に立てたらうれしい」と蛭川さん。

うしろ姿もかわいい!

エールポスト、うしろに回ってみたら、とってもかわいいつくりでした!

場所はJR福島駅から歩いて10分ほど、古関裕而生家跡近の「チェンバおおまち」の前にあります。

オリジナルの特別小型印の押印は2021年8月31日まで。約1年ありますが、期間限定となっていますので、地元の方はもちろん、観光で訪れた方も、ぜひエールポストから大事な方へ手紙や絵はがきを投函してみませんか。

 

※人気のため2022年8月末まで期間延長となりました。レガシーとしてエールポストを今後も残していく取組みが検討されております。

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