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福島市のおすすめ「あじさい」スポット3選! 心癒やされる梅雨の美景めぐり

梅雨空を優しく彩る、初夏のあじさいたち

関東地方では2026年6月7日に梅雨入りが発表され、東北の玄関口・福島市もいよいよ本格的な梅雨のシーズンが近づいてきました。

雨が続くとちょっぴり憂鬱になりがちですが、この時期だからこそ出会える美しい景色があります。そう、しっとりと雨に濡れて色鮮やかに咲き誇る「あじさい」です!

福島市には、歴史あるお寺の境内から、ハイキング気分で楽しめる公園まで、見応え抜群のあじさいスポットが点在しています。
今回は、初夏の福島を彩るおすすめの「あじさい名所3選」を、見頃や見どころと合わせてご紹介します。

スポット1:【陽林寺】5千株のあじさいが古刹を彩る、別名「あじさい寺」

福島市の西南、市内を一望できる山中にたたずむ「陽林寺(ようりんじ)」。永正10年(1513年)に伊達政宗の曾祖父である伊達稙宗によって開かれたといわれる、曹洞宗の古刹です。現在は敷地や建物、山全体が福島市の史跡・名勝に指定されています。

近年「福島のあじさい寺」として人気を集め、初夏になると境内に約5,000株・2万本ものあじさいが咲き誇ります。特に本堂裏の西洋あじさいや、真っ白な「アナベル」が畑いっぱいに広がる光景は、息をのむ美しさです。

名称 陽林寺
住所 福島県福島市小田位作山13
例年の見頃 6月下旬~7月上旬
営業時間 参拝、御朱印10:00~15:00
駐車場 あり
HP・SNS 公式ホームページ

陽林寺 紫陽花まつり

あじさいが見頃を迎える7月4日(土)・5日(日)の2日間、紫陽花まつりが開かれます。地元・水原地区の藤八蕎麦、キッチンカー、ハンドメイドブースが集います。当日限定御朱印(2種類)も用意しています。

スポット2:【土合舘公園】丘陵地を染めるあじさいロード

福島市南部・松川町にある「土合舘(どあいだて)公園」は、初夏になると「あじさい公園」へと姿を変えます。園内の遊歩道の両側には、約40種類・5,000株ものあじさいが植えられています。

園内は自然豊かな丘陵地になっており、ゆっくり巡ると往復で1時間弱の心地よいハイキングが楽しめます。一部アップダウンや砂利道もあるため、歩きやすい靴での訪問がおすすめ。公園内の「眺望スポット」からは、安達太良山や吾妻山の絶景が楽しめます。

名称 土合舘公園(どあいだてこうえん)
住所 福島県福島市松川町土合舘7 外
例年の見頃 6月下旬~7月上旬
営業時間 終日開放
駐車場 あり
HP・SNS 公式ホームページ

第29回 松川町あじさい小路

6月20日(土)は、あじさいとともにフードや音楽が楽しめるイベントが開催されます。また「まつかわと花案内人」が公園内をご案内。前日の19日(金)には、あじさいを一部ライトアップする前夜祭が開催されます。

スポット3:【あづま総合運動公園】いちょう並木に広がるあじさい園

吾妻連峰の麓に広がる「あづま総合運動公園」は、かつて国体のメイン会場としても使われた広大な公園です。スポーツ施設だけでなく、四季折々の豊かな自然に触れられる場所として、一年を通じて市民に愛されています。

秋には黄金色に染まることで有名な「いちょう並木」ですが、実は初夏の主役はあじさいです。斜面に沿って約6,000株のあじさいが植えられており、美しい青や紫のグラデーションを見せてくれます。広々とした公園なので、のんびりお散歩するのに最適です。

名称 あづま総合運動公園
住所 福島県福島市佐原字神事場1
例年の見頃 6月下旬~7月上旬
営業時間 火曜定休、施設により営業時間が異なります。一部の施設は終日開放しています。
駐車場 あり
HP・SNS 公式ホームページ

お出かけ前にチェック! 福島市のあじさい開花状況

福島市のあじさい名所には、それぞれ違った魅力があります。雨の季節だからこそ出会える、しっとりと美しい福島の初夏を探しに、ぜひお出かけください。

「せっかく行ったのにまだ早かった……」「もう終わりかけだった……」という失敗を防ぐためにも、事前に開花情報をチェックしてくださいね!


福島市では、花の名所を巡るフォトラリーとデジタルラリー、2種類のキャンペーンが2026年6月30日まで同時開催中。抽選でグルメギフトや温泉宿泊券など、豪華賞品が当たるチャンスです。

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