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【ゴッホ飯vol.4】「ROY CAFE」|ひまわりパルマンティエ&星月夜ミルフィーユ
ゴッホの名作を味わう、ROY CAFEのアートな一皿
現在、福島県立美術館で開催中の「大ゴッホ展」。
その世界観を「食」で楽しめる人気企画「ゴッホ飯」シリーズの第4弾は、福島市内の人気カフェ 「ROY CAFE(ロイカフェ )」をご紹介します。
ゴッホの代表作「ひまわり」と「星月夜」をモチーフにした、見た目も味も印象的な2品が登場。
美術鑑賞のあとに、作品の世界をもう一歩深く味わってみませんか?
目次
ひまわりを一皿に。こだわりが詰まったパルマンティエ
ロイカフェで提供するゴッホ飯は、「ひまわりパルマンティエ」と「星月夜ミルフィーユ」の2品。どちらもゴッホの代表作「ひまわり」「星月夜」をモチーフにしています。
料理を手がけた古溝さんは、「自分自身が好きな作品であり、広く知られているものを選びました」と話します。
まずご紹介するのは「ひまわりパルマンティエ」。
パルマンティエとは、マッシュポテトと具材を重ねたフランスの家庭料理です。

ひまわりパルマンティエ:単品1,100円、セット1,430円(ご飯orパン・サラダ・スープ付き)取材時
鮮やかな黄色が印象的なこの一皿は、まるでキャンバスいっぱいに咲くひまわりのよう。かぼちゃを混ぜ込んだマッシュポテトで、作品の持つ明るく力強い色彩を表現しています。さらに、ミートソースとチーズを重ねることで、食べごたえのある仕上がりに。
ひまわりの花びらの部分は、かぼちゃのクレープを揚げて表現。1枚ずつ型抜きをして仕上げるという、手間ひまのかかった工夫も光ります。

「ひまわり」が咲くアートな一皿
スプーンを入れると、マッシュポテトとミートソースが層になっており、やさしい甘みとコクが広がります。見た目の華やかさだけでなく、最後までアツアツで楽しめる満足感のある一皿でした。
夜空を閉じ込めた、幻想的なミルフィーユ
2品目は、夜空を閉じ込めたデザート「星月夜ミルフィーユ」。
ゴッホの晩年の名作「星月夜」をモチーフにした一品です。

星月夜ミルフィーユ:単品880円、Aセット1,210円(コーヒーor紅茶)、Bセット1,320円(カフェラテ他)取材時
サクサクのパイ生地でクリームをはさんだミルフィーユに、青いアイシングで夜空を表現。この鮮やかな青色を出すために試行錯誤を重ねたといいます。
星の輝きや月の光を思わせるトッピングが散りばめられ、まるで絵画をそのままスイーツにしたかのような美しさ。思わず写真に収めたくなる仕上がりです。

甘さは控えめで上品な味わい。軽やかな食感とバランスのよい甘みで、食後でもぺろりと楽しめます。
古溝さんは「もともと美術が好きで、今回のゴッホ飯もぜひ参加したいと思いました。一種の“推し活”のような感覚で楽しんでいます」とのこと。作品への思いが詰まった一皿を、ぜひ味わってみてください!
ペットと一緒に過ごせる、やさしいカフェ時間
ロイカフェは、ペットと一緒に過ごせるカフェとしても人気です。店内はワンちゃん・ねこちゃん同伴OKで、屋内外にはドッグランも併設されています。
ワンちゃん専用のメニューも用意されており、愛犬と一緒に食事の時間を楽しめるのもうれしいポイント。天気の良い日には、開放感のあるテラス席でのんびり過ごすのもおすすめです。

また、ドッグランの隣にはトランポリンも設置。お子さんはもちろん、大人も一緒に楽しむ姿も見られるそうです。

アートを「食」で楽しむという特別な体験
ゴッホの作品をモチーフにした料理とスイーツで、鑑賞体験をさらに広げてくれる「ゴッホ飯」。
ロイカフェの2品は、見た目の美しさと味わいの両方で楽しませてくれる、印象的なメニューです。
「味と見た目のバランスの両立にこだわりました。ミルフィーユが甘さ控えめで、さっぱりした味わいなので、パルマンティエのセットの後でも、無理なく楽しんでいただけると思います」と古溝さん。

ロイカフェは、落ち着いた雰囲気の中でゆったりと過ごせる、美術館帰りにぜひ立ち寄ってほしいカフェです。
アートを観たあと、その世界を「食」でも楽しむという新しい過ごし方。五感でゴッホを感じる、特別な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
ROY CAFE(ロイカフェ)店舗情報

| 店舗名 | ROY CAFE(ロイカフェ) |
|---|---|
| 住所 | 福島県福島市南矢野目向原28-3 |
| TEL | 024-503-0600 |
| 営業時間 | CAFE 10:00~18:00 ドッグラン 9:30~18:00 |
| 定休日 | 毎週火曜日(臨時休業あり) |
| 駐車場 | あり(20台) |
| HP/SNS | |
| 備考 | ペット同伴可 ドッグランあり |



