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土湯の巨大こけし
土湯のフォトスポット
土湯のシンボル こけし
かじかの湯のすぐ脇の橋には、両側に大きなこけしがたたずんでいます。
頭に蛇の目模様がトレードマークの“土湯こけし”は、遠刈田、鳴子とともに日本三大こけしに数えられ、江戸時代後期から作られていたと伝えられております。土湯こけしは温泉街の至る所で見つけることができ、今なお土湯温泉街にしっかりと根付いております。
土湯温泉街では気軽にこけしの絵付け体験ができるため、国内外から体験を希望して来訪される方も多いですよ。
このこけしの向かい側にある“おみやげ まつや”でも絵付け体験ができます。
