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熟しすぎても大丈夫! 桃農家直伝「とろける桃の簡単コンポート」の作り方
暑い時期は冷凍桃シャーベットもおすすめ! 福島の美味しい桃を味わい尽くす、保存&アレンジ術
旬を迎えた福島の桃。たくさん購入したり、贈り物でいただいたりして「食べごろを逃して柔らかくなってしまった……」なんて経験はありませんか?
そんな桃を捨ててしまうなんてもったいない!
実は熟した桃こそ甘みがギュッと凝縮されていて、極上の桃スイーツに変身させる絶好のチャンスです。
今回は、福島の桃農家さんに教えてもらった、カットして煮るだけの「超簡単コンポート」をご紹介。シロップごと冷凍すれば、シャリシャリ食感がたまらない夏にぴったりの特製シャーベットとしても楽しめますよ!
桃農家直伝! 桃コンポート簡単レシピ
準備するものは、なんと柔らかくなってしまった桃のみ! 水や砂糖を使わず、桃が持つ本来の甘みと水分だけで贅沢に仕上げます。早速作っていきましょう。
【材料】
柔らかくなった桃:4個

①カットの準備
桃はよく洗い、皮をむいてくし形にカットします。桃が柔らかすぎる場合は、先に包丁で大きめのくし形にカットしてから皮をむくと崩れにくいです。

②弱火で煮る
鍋にカットした桃を入れ、ふたをして弱火で煮ていきます(10~15分)。このとき、むいた皮も少量一緒に煮ると、シロップが綺麗なピンク色に染まります!
※硬めの桃は煮ても汁気が出にくいため、焦げつかないよう少量の水を加えて様子をみながら煮てください。
※甘さをしっかり足したい方は、お好みで砂糖を加えてください。
③均一に火を通す
煮ると果汁が増えてきますが、上の桃は果汁に浸からず火が通りにくいことがあります。煮ている途中で上下を替えてください。アクが気になる方は取りながら煮てください。

すっと楊枝が入るようになったらOK
④冷まして果汁をなじませる
桃が透き通って楊枝がすっと入る柔らかさになったら、火を消して冷まします。
ポイントはそのまま鍋ごと冷ますこと。冷めていく間に桃の甘い果汁が果肉になじみ、やさしい甘さに仕上がります。

シロップはほんのりピンク色で自然な甘さ
⑤保存袋に入れて冷凍
冷ましたら完成! 清潔な保存容器やフリーザーバッグに入れて冷凍保存します。

百均のフリーザーバッグMサイズ使用
桃シャーベットや桃ドリンクに! おすすめの楽しみ方
1日冷凍庫に入れて凍った桃のコンポートがこちら! とっても綺麗な桃色になっています。

とっても綺麗な桃色に!
そのまま「冷え冷えの桃シャーベット」として食べてももちろん美味しいですが、凍ったままの桃を炭酸水に入れてシュワっと爽やかなドリンクにアレンジしたり、紅茶に入れて桃がほんのり香る贅沢なピーチティーにするのもおすすめ。


桃が傷みそうなときは、ぜひ試してみてくださいね!
桃の甘みがギュッと詰まったコンポートやシャーベットがあれば、福島の夏の思い出とともに、おうちでも贅沢なティータイムが楽しめます。桃農家さん直伝の桃コンポートを使って、自分だけのアレンジメニューを作ってみてはいかがでしょうか?
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