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未来の農業を支える大学生たち

福島大学農林サークル 「福桃 (ふーたお)」

お話を聞いた人:次期サークル長 先崎惇平さん

福島大学農林サークル「福桃(ふーたお)」は、福島大学食農学類の学生により運営される農業系サークルです。主に自身の所有する畑での農作物の栽培や、県内各地での援農活動、マルシェでの農産物販売などをしながら、大学生たちが農業の経験を積んでいます。未来の農業を支える若い力に期待が高まります。

福島大学初の農業系サークル

2019年に20名ほどでスタートした福島大学農林サークル「福桃(ふーたお)」。現在は120名までメンバーが増え、一時は新規募集を中断するほどの人気ぶりに。農業への関心をもつ大学生が多いことがうかがえます。

サークルの畑は、自分たちで土を耕すことから始め、少しづつ整備しているのだそう。季節ごとに様々な野菜を栽培。現在は軽トラ市に向けピーマンやナス、枝豆などの夏野菜が順調に育っています。県内各地での援農作業は大学生にとって貴重な農業経験の場となっており、積極的に取り組んでいます。

サークル活動について

先崎さんにサークルに入ったきっかけについてお聞きしました。「サークルでお世話になっている農家さんは、野菜や米だけでなく花卉や果樹など様々です。サークルでの活動を通して、自分の経験や農業に対する考え方を深められると思いました」

とても勉強熱心で、農業の知識が豊富な先崎さん。サークル内での仲間の信頼も厚く、すでに農業家としての貫禄が漂います。

「大学の授業では、すでに整備されている場所で実習する事が多いです。サークルでは何もなかった土地を自分たちで土を耕すところからスタートしました。野菜を収穫できるまでになったことが嬉しい」と話します。サークルでの活動を通し、農業の面白さを体感しているそうです。

自然災害について感じること

卒業後は県内にある実家の農業を継ぎたいと考えている先崎さん。毎年多くの農作物が被害を受ける自然災害は大きな問題だと感じています。
軽トラ市で販売を予定していた「キヌアリーフ」が、雨の影響でダメになってしまい出品できなくなってしまったそう。

農業に関わる以上、自然災害はどうしようもないことかもしれませんが、自分に出来ることはしたいと思っています。出来る限り毎日畑に足を運び、農作物の様子を見るようにしています。小さな変化を見落とさないようにしています」と話してくれました。

大学の授業やアルバイトなど忙しい日々の中、農作業にも熱心に取り組んでいる大学生たち。今後の活動も楽しみです。

軽トラ市オススメとメッセージ

軽トラ市では、自分たちの畑で育てたピーマン、ナス、枝豆、きゅうりなどを販売します。

安全で美味しい野菜を皆さんに食べていただきたいと思い、日々頑張っています。

大学生が本気で作った農作物をどうぞご賞味ください。会場でお待ちしております!

住所:福島市金谷川1(福島大学内)
メイン商品:ピーマン、ナス、きゅうり、枝豆など

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福島市観光ノート編集部

福島市観光ノート編集部

福島市および近郊在住のライター、クリエイターで構成する編集チームです。企画、取材、撮影、構成、執筆、動画制作、地図製作、プレスリリースまでをこなします。DMO(観光地域づくり法人)のオウンドメディアとして、多彩な地域コンテンツでふくしまの魅力を様々な角度からお伝えしていきます。

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