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うさぎ年で開運スポットとして大注目?!残雪がウサギの形になる福島の吾妻小富士!

福島市の3歳半健診では待ち時間に『ももりんを探せ』幼少期からももりん愛がハンパない!

福島市の至る所で見る事ができる公式キャラクターのももりんとブラックももりん。このキャラクターは、吾妻山の残雪の形がうさぎに見えることから誕生しました。

2023年はうさぎ年 ももりんを探して、さらなる飛躍の年にしましょう

2023年は卯年ということもあり、何かと忙しく過ごしているももりん&ブラックももりんです。

そんな彼らのルーツ『吾妻小富士の雪うさぎ』について、撮影のお問い合わせも急増中なのでご紹介させて頂きます。

古より福島に暮らす人々に愛されてきた吾妻小富士。春の雪解けの時期になると、毎年同じ場所に雪が残り、ひょっこりと姿を現すのが『雪うさぎ』です。自然が作り出す美しい雪うさぎは、毎年福島へ春の訪れを告げてくれています。

この雪うさぎが現れると、気温が安定してくる時期なので田畑に種をまく合図として、地元では昔から『種まきうさぎ』とも呼ばれ生活に溶け込んでおりました。近年は温暖化の影響か2月ごろに姿を現し、再び雪が降って雪に隠れ、4月にまた顔を出すことも。途中、キツネのような姿になることから、早出の雪うさぎは狐の仕業?

福島西ICから見た雪うさぎ 早出のウサギはキツネの仕業?!

雪や花の開花状況にもよりますが、花と雪うさぎの撮影ができる3月下旬から4月中旬頃は福島の観光ハイシーズンで人気の季節となっています。

花見山は今や人気の観光スポットですが、桃の時期に人気のフルーツラインやピーチラインなど果樹畑と雪うさぎの撮影も、果物の花が咲き誇る美しい時期なのでおすすめです。

果樹園では今年から農作業ボランティアを募集しているので、ボランティアとして畑の手伝いをしながら、絶好のポジションで撮影をすることも♪

初めて来訪される方は、最初は見つけるのに苦戦されますが、一度見つけると3Dのようにくっきりと浮かび上がって見え、「もう雪うさぎにしか見えない!」と嬉しそうにほかの方にお伝えしてくださいます。

福島市内の見通しの良い場所なら大抵どこからでもご覧頂く事が可能ですので、ぜひ雪うさぎを探してみてくださいね。

 花見山から撮影 道の駅ふくしまから撮影
 果樹畑と雪うさぎ 吾妻山麓付近から撮影

―吾妻山について(内閣府 防災情報のページより抜粋)―

福島と山形の県境、東西25㎞、南北15㎞にある火山群の総称。日本百名山に数えられる。西吾妻火山、中吾妻火山、東吾妻火山に分けられ、噴出の中心は東南東から西北西の南北2列に分かれる。火山活動は南列より北列、西より東が新しい。最高峰、西吾妻山(2035m)山頂北側の天狗岩には吾妻神社が祀られ、修験道の山とされる。
 東吾妻火山には東吾妻山、一切経山と吾妻小富士などがある。一切経山は、平安時代に阿倍貞任が仏教経典集成の一切経を山に埋めた伝説による。有史以降の火山活動は一切経山に限られ、小規模な噴火・噴気・水蒸気爆発などが近年まで起こっている。そのすぐ北にある五色沼は美しいコバルトブルーで、時間や見る場所により変化するため、「魔女の瞳」と呼ばれる。
 吾妻小富士には、早春の雪溶けで、福島県側からは雪の残った部分がうさぎの形に見える「雪うさぎ」が出現する。晩霜の心配がなくなり、農民はこれを見ると苗代に種蒔きを始めていた。雪うさぎは福島市のイメージキャラクターにもなっている。

 

金澤千裕

YouTubeチーム / 福島市ロケツーリズムプロデューサー/ コンテンツマーケッター

金澤千裕

 福島大学経済学部企業経営学科卒。情報処理技術者試験の一区分である国家試験 ITパスポートを保有。リコージャパンで勤務の後、結婚で主人の転勤先となった金山町で役場臨時職員に。再び主人の転勤で福島市へUターン。福島市観光コンベンション協会の委託を受けて、ロケツーリズムやコンテンツマーケッターとして福島市の魅力造成や発信、DX化に注力している。
 美味しいものを食べ、歴史的建造物を愛で、文化に触れる事が好き。青春18切符で日本縦断や、これまでに18カ国を旅した経験、家族の転勤によって福島県の浜中会津の居住経験も情報を発信する際に役立っている。二児の姉妹と主人も福島の魅力発見を楽しみながら協力してくれている。「子供が誇れる福島の魅力」に磨きをかけるべく日々奔走中。「マキとチヒロ」のチヒロ担当。

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