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【動画レポあり】福島市の絶景「魔女の瞳」を見てきました!

吸い込まれそうなコバルトブルーが神秘的な五色沼

「魔女の瞳」を動画レポート

こんにちは、先日愛知県から福島市にUターン移住したばかりの「あっこ」こと鈴木亜紀子です。

NHKでアナウンサーをしていたこともあり、動画でレポートするのが得意、そしてチャレンジするのも得意!ということで、今回から福島市観光ノートのYouTubeチャンネルで「チャレンジャーあっこの体験レポート」のシリーズをさせていただくことになりました。

第1回は、あの「魔女の瞳」。小学生ぶりの登山に挑戦してきました!

魔女の瞳をご存じない方のためにご説明すると、福島市街から車で約1時間、福島市の西部、磐梯吾妻スカイラインの中間地点にある磐梯朝日国立公園 浄土平地区の北側にそびえる標高1,949mの一切経山頂から望める「五色沼」のことです。

季節・天候・太陽光の角度によって、コバルトブルーの水面が変わることから「吾妻の瞳」「魔女の瞳」とも言われているんですよ。

まずは動画をご覧下さい!

 

まずは、「浄土平ビジターセンター」へ

まずは、案内施設でもある浄土平ビジターセンターで、登山に必要な情報やコースなどを確認しましょう。

登山日の天候は、くもり時々晴れ。午前9時現在の気温は12,0℃、やや強い風。駐車場は3割程度の入車でした。

リアルタイムの情報は、浄土平ビジターセンターホームページのSNSなどで事前に確認できます。

初心者でも楽しめる一切経山登山コース

今回、一切経山頂を目指すのは初めてで、体力にも自信がないので、比較的初心者向けのコースを選びました。それでも正直、出発前は、不安でドキドキが止まりませんでした。

コースは、浄土平ビジターセンターを出発し、酸ヶ平(すがだいら)避難小屋まで約40分、小休憩をとり、そこら山頂までさらに40分ほどの片道約90分、標高差約370mです。

 

浄土平湿原~酸ヶ平避難小屋

最初は、浄土平ビジターセンターに隣接する「浄土平湿原」の歩きやすい木道を抜けていきます。

一切経山は、現在も噴気をあげる活火山で、噴気をあげる荒々しい様子が見られ、少し硫黄の匂いも漂ってきました。

地球の息遣いを間近に感じられる貴重な体験です。

火山活動の活性化により通行できない場合がありますので、事前の確認も大切です。

ゆったりと、高山植物や火山植生を間近に観察することができます。

浄土平の植物

歩き始めて約10分、後方を振り向くと、浄土平のシンボル「吾妻小富士」が美しく見ました。

出発時は、強風でしたが、穏やかな風に変わり、体感も汗ばむくらいになってきました。山の天気は変わりやすいので、体温調整できる服装がベストです。

歩き始めて約20分、ゴツゴツとした岩の多い斜面にさしかかりました。息も上がってきて、少し苦しくなってきました。

そんな時、山道の脇に目を向けると、美しく凛と咲き誇る植物たちが、背中を押してくれます。

スタートから、およそ40分、青々と緑が美しく広がる酸ヶ平(すがだいら)の湿原が見えてきます。

ようやく、休憩スポットの「酸ヶ平避難小屋」が見てきました。

トイレ休憩と水分補給をします。

因みに、女性用のトイレは、レバーを手前に少し引き、押し戻した時に吸水した水が流れる仕組みで、意外と力が必要でした。

避難小屋の中は、広々としてとても清潔感があり、ゆったりと一息つくことができます。

酸ヶ平避難小屋~一切経山山頂

避難小屋を出発すると、荒れた斜面が続きます。

バランスを崩さないように、足裏全体に力を入れたり、ジグザクに登ってみたりと工夫しながら登ります。

登山者の中には、トレッキングポール(ストック)を使っている方もいました。

山歩きのコツは、入門者が幻の湖「魔女の瞳」にたどりつくまでの詳細ガイドでも確認できます。

次第に視界が開けてきて、鎌のような形の「鎌沼」とグラデーションの美しい山肌が目の前に広がり、思わずその美しさに感嘆します。

鎌沼

紅葉の見ごろのシーズンは、また違った趣でさぞ美しいことでしょう。

最新の紅葉情報は、浄土平ビジターセンターの最新情報でご確認ください。

福島市紅葉情報2021

さて、山頂までもう少し。

次第に、帽子が吹き飛ばされそうなほど風も強くなり、寒さも感じるようになりますが、東側に見える雄大な吾妻小富士と福島盆地の素晴らしい眺めに、自然と足取りは軽くなります。

そして、スタートからおよそ90分、ようやく1,949メートルの一切経山の山頂に到着。

思わず喜びで自然と笑みがこぼれ、疲れも吹き飛び、神秘的な湖と称される五色沼との対面に、期待が高まります。

そして、山頂の奥に進んでいくと、目を奪われるほどのコバルトブルーの煌めきに、歓声が止まりません。

これほどまでに、美しいコバルトブルーを私は、初めて目にしました。あまりの美しさに、しばし、時が経つのを忘れて、立ち尽くしました。そして、よく見ると、魔女の瞳は、逆さハートの形にも見えます。

今回、体力に自信もなく、初めての登山でしたが、想像以上のキツさはなく、間違いなく「登って良かった!楽しかった!」が正直な感想です。

一歩一歩登る度に、目の前に広がる自然の美しさに目を奪われ、不安が極上の喜びへと変わっていくのを肌で感じました。

となれば、また季節や時間を変えて、何度でも足を運びたくなりますね。

福島市街から車で約1時間、浄土平から山頂まで約90分で、この絶景は、「福島市最高!」「福島で良かった!」。

さて、コバルトブルーの魔女の瞳が、次はあなたをお待ちしています。

基本情報

おすすめ

お出かけの際には、磐梯吾妻スカイラインと登山ルートの通行規制をご確認ください。
浄土平便り(磐梯吾妻スカイライン)

住所 〒960-2157 福島県福島市土湯温泉町 五色沼
電話番号
HP http://www.bes.or.jp/joudo/vc/
開園時間
休日 磐梯吾妻スカイラインの冬季閉鎖期間(11月中旬~4月上旬)
料金
駐車場 有料 300台(浄土平駐車場 二輪車200円、乗用車500円、マイクロバス1,000円、大型バス2,000円)
アクセス

車で東北自動車道福島西I.C~浄土平(29km 約1時間)
車で東北自動車道福島飯坂I.C~浄土平(31km 約1時間)
車で福島駅西口~浄土平(34.5km 約1時間)
※スカイライン定期バスは2020年7月現在運休中です。
徒歩で浄土平~一切経山山頂(約90分)

 

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