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「わらじまつり」今年はオンラインで。残念なので昨年の笑顔の写真を集めてみました。

100年続く祭りを目指す福島市 夏の風物詩

わらじまつり、今年は疫病退散祈願と特別動画で

50年の歴史を持つ福島市の夏祭り「わらじまつり」は、毎年2月に信夫山で行われる神事「暁まいり」に由来しています。「日本一の大わらじ」を奉納するこの祭りの伝統を守り、夏にはわらじ(片足分)を奉納することにより、「暁まいり」に奉納された大わらじとあわせて一足(両足分)とし、より一層の健脚を祈願する意味も込められています。

福島市の夏の風物詩のひとつとして、毎年にぎやかに繰り広げられてきました。

わらじまつり(大わらじ)

新型コロナの感染防止対策により今年は中止となりましたが、8月8日にJR福島駅前にて「日本一の大わらじ」を吊り上げ、感染予防に十分に配慮しながら疫病退散を祈願するセレモニーを行うことが決定しました。

■日時: 令和288日(土) 1630~2030

■場所: 福島駅前通り中合デパート前車道

クレーン車にて大わらじを吊り上げ掲出します。

さらに、少しでも市民の皆さんにお祭り気分を味わっていただきたいということで、当日の18時30分より、駅前通りに大型ビジョンを設置し、昨年のわらじまつりの様子や実行委員会からのメッセージを入れた特別動画を配信を予定。(ももりんビジョン、西口の大型ビジョン、YouTubeでも同時配信)

▶わらじまつり公式YouTubeチャンネル(チャンネル登録しておくと当日すぐに視聴できます)
https://www.youtube.com/channel/UC48yvuYygaAAUa5DuUo5DHQ

こちらは現在も視聴できる昨年6月福島市で行われた「絆祭り」の動画。これだけでもかなり楽しめます。冒頭、木幡浩福島市長が大わらじに乗ってぐるぐると回るところなど迫力たっぷり。ぜひご覧ください。

実はこのわらじまつり、昨年50周年を迎えたことを機に、東北「100年続く伝統」を目指して、福島市ゆかりの音楽家大友良英さんを総合プロデューサーとして迎えリニューアルしたばかり。振り付けも衣装もすべて一新したのです。

また、メイン曲「わらじ音頭」は、現在放映中の朝ドラ「エール」のモデルとなった古関裕而氏が作曲していることもあり、今年は例年にも増して盛り上がる予定でした。

中止ということになり、関係者の皆さんはどんな思いなのでしょうか。

わらじまつり実行委員会企画検討委員長小口直孝(おぐちなおたか)さんにお話を伺いました。

「残念ながら新しいわらじ祭りは結果としては中止になりました。私たちも本当に残念だし、市民の皆さんも残念なことと思います。でも、この残念な気持ちを来年に向けてぶつけていくための節目ということで、今年は祈願という形で実施をいたします」

「こんな状況にあっても、何らかの爪痕を残して来年につなげていきたい。わらじまつりを100年続くお祭りにしていきたいです。そのためにも、今年はお祈りをして、YouTubeをご覧いただき、昨年の祭りを一緒に振り返ることができればと思います」

と、明るく答えていただきました。

昨年のわらじまつりで大わらじを担ぐ小口さん(左)

スマイル@わらじまつり

今年は残念ながら開催はできませんが、2019年のわらじまつりから、参加者の皆さんの素敵な笑顔の写真を集めました。(撮影:菅野定之さん)

来年のわらじまつり開催、今から楽しみですね。

 

【わらじまつりお問い合わせ先】
福島わらじまつり実行委員会
住所:福島市三河南町 1-20 福島商工会議所内
担当者:小場(おば)、紺野、本田、石垣
TEL:024-572-7118
E-mail:oba@fukushima-cci.or.jp

【わらじまつり公式サイト】
◆ホームページ https://www.waraji.co.jp/
公式 Twitter https://twitter.com/fukushimawaraji
公式 Facebook https://www.facebook.com/fukushimawaraji/

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