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御倉邸(御倉町地区公園)
東北で初めて日本銀行が置かれた当時の福島の姿を今に残す
幕末期から絹の集散地として栄えた福島市には、明治32年に東北で初めて日本銀行が設置されました。県庁南西の御倉町には、歴代の福島支店長が住んだ住宅があり、今は公園の一部として一般公開しています。
敷地内には「おぐら茶屋」があり御倉町界隈の名産品、軽食、飲み物の販売を行っており、展望デッキからは阿武隈川の展望を楽しむことができます。


玄関を抜けると、中庭に面した畳廊下があります。この畳廊下の天井には、中央が両端より高く盛り上がった「舟底天井」が採用されており、天井の低さを感じさせない造りになっています。船をひっくり返したような形が特徴で、開放感を演出しています。

縁側に使われている窓ガラスは、ドイツ製の手作り板ガラスです。手作りならではの微妙なゆがみが景色に味わいを与え、どこか懐かしい雰囲気をつくり出しています。このガラスは東日本大震災でも割れなかった「奇跡のガラス」として知られています。

基本情報
| 施設名 | 御倉邸(旧日本銀行福島支店長役宅) |
|---|---|
| おすすめ | 近くには隈畔(わいはん)と呼ばれる川辺があり、かつて年貢米を運ぶ舟運の起点となった船着き場が再現されています。 |
| 住所 | 福島県福島市御倉町1-78 |
| TEL | 024-522-2390 |
| 開館時間 |
10:00~18:00 (おぐら茶屋は11:00~16:00) |
| 休業日 | 毎週火曜日及び年末年始 |
| 入館料 | 無料 |
| 駐車場 | あり(約10台)※おもいやり駐車場あり |
| バリアフリー情報 | こちらのページよりご確認ください。 |
| アクセス |
【バス】 【車】 【徒歩】 |
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