おもてなし向上のためのスキルアップモニター入浴を開催
【ふくしま三名湯】新しい温泉の楽しみ方『温泉入浴サポート』プロジェクト
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難病のご家族と歩む、「あきらめない温泉旅行」を叶えるための大切な一歩
当協会(一般社団法人 福島市観光コンベンション協会)は、ふくしま三名湯(飯坂・土湯・高湯温泉)において、身体に不自由がある方や、入浴に手助けが必要な方でも、ご家族と一緒に安心して温泉を楽しめる「温泉入浴サポート」サービスを本格的に開始いたします。
今回、より安全で心地よいサービス提供を目指し、実際の温泉施設を使った実地研修を行います。本研修は、「脳の難病を抱える夫を、もう一度大好きな温泉に入れてあげたい」という奥様の切実な願いと、温かいご協力により実現いたしました。
当日は、介護事業所と温泉宿の各スタッフが力を合わせ、難しいお体の状態であっても、どうすれば安全に温泉を楽しんでいただけるか、その「心のこもった技術」を磨きます。
本取り組みの目的
「温泉旅行に連れて行きたいけれど、お風呂に入れてあげる自信がない」「本当は温泉に入りたいけれど、家族に迷惑をかけてしまうから…」このように、温泉を諦めていた皆さまの願いを叶えたい。私たちは単なる入浴介助ではなく、「温泉を、すべての人へ」という考えのもと、温泉地ならではのユニバーサルツーリズムの実現を目指します。
モニター入浴・取材のご案内
今回のモニター様は、脳の難病により、お体を動かしたり、思いを言葉にしたりすることが難しい男性です。こうした「専門職の力が必要なケース」において、技術とおもてなしを磨く、大変貴重な機会となります。
| モニター日時 | 2026年4月14日(火)10:30~12:00 |
|---|---|
| 場所 | 飯坂温泉「匠のこころ 吉川屋」(福島県福島市飯坂町湯野字新湯18) 貸切風呂 「湯野~YUNO~」 |
| 内容 | ・プロジェクトの概要説明 ・介護福祉士による入浴サポートの実地研修(モニター様入浴) ・関係者へのインタビュー(モニター様の奥様、介護事業所担当者、吉川屋社長) |
取材のお申し込み方法(完全事前申込制)
本件は非常にデリケートな取材となります。ご家族のプライバシーと、 当事者様の体調を配慮するため、4月12日(日)17:00までに、 Googleフォームよりお申し込み願います。
※フォーム内にて、当日お越しになる人数、および「当事者様の尊厳を守る 取材・編集」への同意を確認させていただきます。
【取材に関する重要なお願い】
モニター様はカメラを向けられるなど急な環境の変化で体調を崩される可能性もございます。
1. 当事者様への直接の問いかけやインタビューはご遠慮ください。 (後ろ姿や雰囲気の撮影は可能ですが、コメントは奥様から伺ってください)
2. プライバシーへの配慮:肌の露出が多い入浴シーン等の撮影については、スタッフの指示に従い、当事者様の尊厳を守るアングルでの撮影をお願いいたします。
3. 「温泉入浴という日常の願いを、プロの技術が支える」という、本プロジェクトの趣旨に寄り添った報道をお願い申し上げます。
温泉入浴サポートサービス概要
開始期間 2026年5月利用分より受付中です。
| 協力宿泊施設 | 【土湯温泉】 山水荘/YUMORI ONSEN HOSTEL 【飯坂温泉】 吉川屋/摺上亭大鳥 (※今後、さらに協力いただける宿を増やしていく予定です) |
|---|---|
| 内容 | 介護福祉士などによる90分間の入浴介助(同性スタッフ2名体制) |
| 料金 | 15,000円(税込) / 1名 (※お体の状況によりスタッフの増員が必要な場合は、追加料金をいただく場合がございます) |
| お申込方法 |
安全にご入浴いただくため、事前のヒアリングや準備が必要です。ご入浴・ご旅行予定日の1ヶ月前までにお申し込みください。詳細は、下記記事よりご確認いただけます。 ※ネットでのお申し込みが難しい場合は、福島市観光案内所(電話024-531-6428)でもご相談を承ります。 |
本件に関するお問い合わせ(メディア関係者)
一般社団法人 福島市観光コンベンション協会
福島市バリアフリーツアーセンター
【事務局】TEL:024-563-5554
【福島市観光案内所】TEL:024-531-6428
2026/04/08付で県内向けメディアリリースを行いました。
リリースダウンロード(PDF)