MENU

旬のおすすめ

ベテラン果樹農家さん直伝!甘くて美味しいさくらんぼの見つけ方

福島のさくらんぼ狩りを楽しむための必勝ポイント

6月のフルーツといえば、さくらんぼ!そして福島のさくらんぼ狩りが人気を集めるシーズンです。

ですが昨年に引き続きは新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から数々のイベントが中止になっている上、今年は霜の被害を受けている果樹園さんも多く「いつからさくらんぼ狩り始まるのかな?」「今年のさくらんぼは美味しいのかな?」「そもそも、さくらんぼ狩りやるのかな?」と、色々と2021年の状況を調べている方も少なくないのではないでしょうか?

今回は福島市の紺野果樹園さんにお邪魔し、2021年のさくらんぼ生育状況と共に、美味しいさくらんぼを見分けてさくらんぼ狩りを楽しむための必勝ポイントをお伺いしました!

昨年大好評を博した「さくらんぼエールプラン」が、今年も福島県民の皆さま『限定企画』として開催されていますので、是非現地で実践してみてください。

▶︎大好評につき今年もやります!県民・市民限定「さくらんぼエールプラン2021」

2021年のさくらんぼは2〜3年の中で最も…??

ニュースで目にしている方も多いかと思いますが、今年は春先に暖かい日が続き、果樹の開花が早かった分、遅霜の影響を受け“実がならない”という深刻な被害を受けています。(花が咲いた後に氷点下まで冷え込むと、めしべが凍ってしまい実がならなくなる恐れがあるのです。)

そんな中、6月5日からさくらんぼ狩りをスタートした福島市在庭坂にある「紺野果樹園」の紺野淳さんに今年のさくらんぼの生育状況を伺うと、

「開花が早かったのと適度な雨が降ったこともあり、ここ2〜3年の中で最高の出来のさくらんぼが育っています!」とのこと。

遅霜の影響で実がならない部分があった分、1粒1粒に栄養が行き届き粒の大きな甘いさくらんぼが育っているそうです。

さくらんぼ狩りの必勝ポイント

そんな紺野さんに、美味しいさくらんぼを見つけるポイントを伺ったところ、色々な秘訣を教えてくださいました!

①太陽に近い位置を狙うべし

さくらんぼに限らず、果物というのは太陽により近い高い場所にあるものから熟して甘い果実になります。なので、できる限り木の上の方にあって太陽の光をいっぱい浴びている(木の外側にある)さくらんぼを狙うのがおすすめ。ハシゴや脚立があれば積極的に活用しましょう!高い場所に登るので、動きやすい服装・履物が必須ですね。

②大きくて真っ赤なさくらんぼを探すべし

さくらんぼの品種は世界で1000種類以上もあり品種によって特徴は様々ありますが、さくらんぼ狩りで探すのはできる限り「大きく」て粒全体が「真っ赤」なプリプリしたものです。

比較してみると大きさや色は一目瞭然なので、まずは目を慣らす為にも落ち着いて観察してみましょう!

③焦らず慌てず吟味するべし

さくらんぼ狩りは食べ放題の農園が多いですが、制限時間があるので多くの人は慌てます(笑)その為、スタートから何でもかんでも食べてしまい、10分〜15分過ぎるとお腹いっぱいになってしまう人が少なくないそうです。

食べるペースが落ちて視野が広くなると「こっちの木にこんな大きいのあった!」「あっちにこんな赤くて甘いのあった!」な〜んて発見が次々と出てくるものなんですよね。

焦らず慌てず、ゆっくり吟味しながら食べてください♪

④実だけとるべし

スーパー等で売っているさくらんぼは軸が付いているので、さくらんぼ狩りでも軸から採ってしまいがちですが、実だけを採るようにしましょう!

軸から取ると2つ一緒に採れてしまいますが、その場合、片方は熟してるけれど、片方はまだ早い…という場合もありので、食べ頃のさくらんぼを美味しく食べる為に軸からではなく実だけを採って食べましょう。

ちなみに、採れにくいものはまだ早い証拠です!完熟しているのはすぐ軸から抜けるので、優しく触って採れにくかったら次を探してみましょう。

「マキとチヒロ」のさくらんぼ狩りレポートもどうぞ!

 

いかがでしたか?

各農園、コロナ対策をしっかり講じ、安心してさくらんぼ狩りを楽しめるよう準備されています。マナーを守りながら、美味しいさくらんぼをたくさん見つけて食べてくださいね!

初夏の「さくらんぼ」を皮切りに、夏の「もも」「なし」、秋の「ぶどう」そして「りんご」「かき」など、これから秋の終わりにかけて「フルーツ王国ふくしま」から目が離せません。是非、太陽の恵をたくさん浴びた甘くて採れたての甘くてジューシーなフルーツを食べてにお越しください♪

さくらんぼ狩り果樹園一覧

勝村亜沙美

YouTubeチーム / 動画クリエイター / レギュラーライター

勝村亜沙美

仙台市出身。出産を機に時間や場所に縛られない仕事がしたいと、2016年に介護職から一転、未経験ながらフリーライターの活動を開始。2018年に福島市に転居、2020年公募で観光ノートのライターとなる。YouTubeチーム発足後は動画編集やサムネ制作、DTPなど幅広く活動。相手の立場にたった感受性豊かなコンテンツ制作を目指している。

ライター紹介はこちら

福島市の魅力満載! 人気記事ランキング

みんなに人気の福島市情報! コンテンツ別 人気ランキング

観光・スポット

体験・ツアー

グルメ・お土産

温泉・宿泊

福島市の特産品! ふるさと納税をご紹介