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イベント

【中止】土偶フォーラム しゃがむ土偶を考える

2022年2月6日(日)

テーマ しゃがむ土偶がうまれる前の土偶とその社会 ~国宝「縄文の女神」とその仲間たちを中心に~

重要文化財「しゃがむ土偶」は、3500年前にうまれた土偶です。しゃがむ土偶が現れる前は、国宝土偶「縄文の女神」のように立った土偶が主役でした。
「しゃがむ土偶」がなで生まれたのかを考えるため、「縄文の女神」時代の土偶を紹介しながら、当時の社会sについて5人の専門家がディスカッションします。

イベント情報

 イベント名

土偶フォーラム しゃがむ土偶を考える

 日時

2022年2月6日(日)13:30~15:30(受付開始 13:00)

内容

重要文化財「しゃがむ土偶」は、3500年前にうまれた土偶です。しゃがむ土偶が現れる前は、国宝土偶「縄文の女神」のように立った土偶が主役でした。
「しゃがむ土偶」がなで生まれたのかを考えるため、「縄文の女神」時代の土偶を紹介しながら、当時の社会sについて5人の専門家がディスカッションします。

パネルディスカッション

第1部 土偶とは?
①土偶は、何を表現したのか
②土偶は誰が作り、どのように使ったのか
③「しゃがむ土偶」の前の東北の土偶たち

第2部 しゃがむ前の土偶を考える
①「縄文の女神」とその仲間の土偶が使われた社会
②「縄文の女神」の次の土偶は?

縄文社会について詳しい5人が集結!
コーディネーター 岡村道雄氏(奥松島縄文村歴史資料館 名誉館長)
コーディネーター 齋藤義弘氏(公益財団法人福島市振興公社 じょーもぴあ宮畑 所長)
パネリスト    八木勝枝氏(公益財団法人岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター 主任文化財専門員)
パネリスト    堀江格氏 (公益財団法人福島市振興公社 じょーもぴあ宮畑 所長補佐)
パネリスト    荒木隆氏 (公益財団法人福島市振興公社 じょーもぴあ宮畑 学芸員)

≪申込方法≫
①電話 024-525-3785 または FAX  024-536-2128(住所・氏名・電話番号記載のうえFAX)

②WEB 申し込みフォームはこちら

≪申込期間≫
1月10日(月・祝)~31日(月)

≪定員≫
150名

※応募者多数の場合は抽選とさせていただき、応募者全員に当落の文書を郵送します。文書をもって入場券とさせていただきます。
※お申込みいただいた個人情報は、本イベントに関連した目的のみに使用し、それ以外の目的では使用いたしません。

場所

福島市子どもの夢をはぐくむ施設こむこむ・わいわいホール

料金

参加無料

駐車場 

なし(近隣の有料駐車場をご利用ください)

HP・SNS等

公式ホームページ(福島市文化振興課)

問合せ

福島市文化振興課
TEL 024-525-3785

備考

新型コロナウイルス感染症対策にご協力をお願いいたします。
・マスクの着用 ・検温 ・アルコール消毒 ・ソーシャルディスタンス
※発熱や風などの症状がある方、体調のすぐれない方はイベントの参加を控えていただきますようお願いいたします。
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大により開催を中止させていただく場合がございます。

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