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岩谷観音

 信夫山の中腹、東側の岸壁に掘られた磨崖仏群で三十三観音、地蔵尊、不動尊など60余対が刻まれている。平安時代の末期から鎌倉時代にかけて、この地を支配していた豪族、伊賀良目氏が岩をくりぬいて造ったお堂に、持仏の聖観音を祭った窟(いわや)観音に始まるとされ、その後独立した観音堂が建立され現在の観音堂は慶長19年(1614)に再建されたものである。
 磨崖仏は江戸時代に庶民の間に西国三十三観音を模した仏像を礼拝することが流行し、この地にも三十三観音が刻まれたと言われています。
福島市観光物産協会
ワンポイントアドバイス
 風化の著しいものもありますが、中には藤原期の作かと見まがうほどの一品もあるとのこと、じっくりとご覧になってみてはいかがでしょうか。
福島市観光物産協会
【交通】
電車:JR福島駅下車→福島交通バス(伊達・桑折・藤田行)→
     (岩谷下)下車→徒歩10分
車:福島飯坂ICから15分
【開館時間】
なし
休み なし
【料金】
無料
【問合せ先】
一般社団法人 福島市観光コンベンション協会
観光のお問い合わせ:
 福島駅東口案内所 024-522-3265
 福島駅西口案内所 024-531-6428
事務局:
 〒960-8031 福島市栄町1-1
 電話 024-531-6432 / FAX 024-531-8165